[PYROTECH・パイロテック]特殊効果・爆破・炎上効果・銃レンタル

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弊社で取り扱っている銃器の一覧です。ジャンル毎に詳細がご覧いただけます。
すべてのアイテムがレンタル可能です。お気軽にお問い合わせください。

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オートマチック

コルトガバメント(マークⅣシリーズ’80)
コルトガバメント(マークⅣシリーズ’80)
全長:216mm
装弾数:7+1発

アメリカ合衆国の銃器設計者であるジョン・M・ブローニングの設計に基づき、銃器メーカーのコルト社によって軍用に開発された大型自動拳銃である。
コルトガバメント軍用タイプ(M1911A1)
コルトガバメント軍用タイプ(M1911A1)
全長:216mm
装弾数:7+1発

軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発。
コルトガバメントシルバー(マークⅣシリーズ’70)
コルトガバメントシルバー(マークⅣシリーズ’70)
全長:216mm
装弾数:7+1発

アメリカ合衆国の銃器設計者であるジョン・M・ブローニングの設計に基づき、銃器メーカーのコルト社によって軍用に開発された大型自動拳銃である。
ウィルソンコンバットカスタム
ウィルソンコンバットカスタム
全長:216mm
装弾数:7+1発

ウィルソン社製ガバメントのカスタムモデル。
コルトガバメントナショナルマッチ
コルトガバメントナショナルマッチ
全長:220mm
装弾数:7+1発

ガバメントのバリエーションのひとつ。射撃競技用のカスタムガンのベースとしてコルト社から発売されていた。
コルトガバメント エングレーブモデル
コルトガバメント エングレーブモデル
全長:216mm
装弾数:7+1発

コルトガバメントに彫金風加工を施したもの。
S&W 1911A1
S&W 1911A1
全長:216mm
装弾数:7+1発

コルトガバメントモデル(1911)を、S&W社で製造したもの。
コルト デルタエリート
コルト デルタエリート
全長:215mm
装弾数:8+1発

ガバメントのバリエーション。強力な10mmAUTO弾を使用する。特殊部隊のデルタフォースとは無関係である。
コルトコマンダー
コルトコマンダー
全長:200mm
装弾数:7+1発

ガバメントのバリエーションの中のひとつ。銃身及びスライドを4.3インチに短縮し、ダストカバー及びグリップセイフティの先端部も短くされている。
コルトコマンダーシルバー
コルトコマンダーシルバー
全長:200mm
装弾数:7+1発

ガバメントのバリエーションの中のひとつ。銃身及びスライドを4.3インチに短縮し、ダストカバー及びグリップセイフティの先端部も短くされている。
デトニクス
デトニクス
全長:171mm
装弾数:6+1発

デトニクス社製が製造していたガバメントのコンパクトモデル。のちの「コルトオフィサーズACP」等のコンパクトモデルに影響を与えたとされる。
デトニクス45フレームシルバー
デトニクス45フレームシルバー
全長:171mm
装弾数:6+1発

デトニクス社製が製造していたガバメントのコンパクトモデル。のちの「コルトオフィサーズACP」等のコンパクトモデルに影響を与えたとされる。
ベレッタM92F
ベレッタM92F
全長:217mm
装弾数:15+1発

世界中の警察や軍隊で幅広く使われており、現在はコルト・ガバメントに代わりアメリカ軍の制式拳銃になっている。なお、米軍では「M9」のモデル名で呼ばれている。
ベレッタM92Fシルバー
ベレッタM92Fシルバー
全長:217mm
装弾数:15+1発

世界中の警察や軍隊で幅広く使われており、現在はコルト・ガバメントに代わりアメリカ軍の制式拳銃になっている。なお、米軍では「M9」のモデル名で呼ばれている。
グロック17
グロック17
全長:210mm
装弾数:17+1発

オーストリアの銃器メーカーであるグロック社が開発した自動式拳銃。フレームや、トリガーとその周辺機構、弾倉外側がプラスチック製となっている。
グロック19
グロック19
全長:174mm
装弾数:15+1発

グロック17のコンパクトモデル。実用性を損なわない程度のコンパクト化で携帯性もよく、人気のあるバリエーションである。
H&K USP
H&K USP
全長:195mm
装弾数:15+1発

9mmパラベラム仕様は、P8の名称で現在のドイツ軍の制式拳銃になっている。他のバリエーションを含めると、多数の軍、警察、国家機関等に採用されている。
トカレフ
トカレフ
全長:195mm
装弾数:8+1発

第二次世界大戦中~1950年代のソ連軍制式拳銃として広く用いられた。また、暴力団等の発砲事件にしばしば使われることで、一般人にも広くその存在を知られている。
トカレフシルバー
トカレフシルバー
全長:195mm
装弾数:8+1発

第二次世界大戦中~1950年代のソ連軍制式拳銃として広く用いられた。また、暴力団等の発砲事件にしばしば使われることで、一般人にも広くその存在を知られている。
S&W M3913 レディースミス
S&W M3913 レディースミス
全長:193mm
装弾数:8+1発

M39に若干の改良を加えて短縮したモデルで、アメリカにおける女性の護身用として開発された。
S&W M3913
S&W M3913
全長:191mm
装弾数:8+1発

日本警察で制式採用されており、 2005年には、北海道警察のSATと見られる部隊が訓練で使用している。
SIG P220
SIG P220
全長:198mm
装弾数:9+1発

スイスのSIG社及び当時傘下(現在は独立)ドイツのザウエル&ゾーン社が1976年に共同開発した警察及び軍用の自動拳銃。
SIG  P226
SIG P226





.44 オートマグ
.44 オートマグ
全長:292mm
装弾数:6+1発

1970年から米AM社によって一般発売されていたマグナム弾を使用する自動拳銃。当時としては珍しいオール・ステンレス製の自動拳銃だった。
デザートイーグル
デザートイーグル
全長:269mm
装弾数:8+1発

イスラエルで製造されたマグナム弾を使用する自動拳銃。いかつい外観からハリウッド映画等に頻繁に登場する。.44マグナム弾と.50AE弾の2バージョンの在庫がある。
ベレッタM84
ベレッタM84
全長:173mm
装弾数:13+1発

イタリアのベレッタ社が開発した自動拳銃。通称『チーター』シリーズ。警察用や護身用、競技用としても使用される。
ベレッタM84シルバー
ベレッタM84シルバー
全長:173mm
装弾数:13+1発

イタリアのベレッタ社が開発した自動拳銃。通称『チーター』シリーズ。警察用や護身用、競技用としても使用される。
ワルサーPPK/S
ワルサーPPK/S
全長:155mm
装弾数:7+1発



ワルサーPPK/Sシルバー
ワルサーPPK/Sシルバー
全長:155mm
装弾数:7+1発



SIG P230(JP)
SIG P230(JP)
全長:170mm
装弾数:7+1発

スイスのSIG SAUER社が1977年に開発した警察用拳銃。日本警察でも使用している。「JP」は日本警察仕様の安全装置とランヤードリングが装備されたモデルの俗称。
マカロフ( PM)
マカロフ( PM)
全長:160mm
装弾数:8+1発

旧ソビエト連邦において開発された自動式拳銃。堅実な設計の中口径拳銃として、ソビエト連邦軍やロシア連邦軍、ロシア国境軍など、多くの軍や準軍事組織で採用された。
cz75
cz75
全長:206mm
装弾数:15+1発

チェコスロバキア製の自動式拳銃。米国等で派生型が多数存在する。北朝鮮製のコピーも「白頭山拳銃」の名前で製造されている。
モーゼルミリタリー(M712)
モーゼルミリタリー(M712)
全長:292mm
装弾数:10+1発

初期の自動拳銃の成功作。ストックを併用すると代用カービンとして使用できた。
ルガーP08
ルガーP08
全長:223mm
装弾数:7+1発

ヒューゴ・ボーチャードが開発したボーチャードピストルを原型にゲオルク・ルガーが開発した自動拳銃のドイツ軍制式採用名。
ルガーP08 ゴールド
ルガーP08 ゴールド
全長:223mm
装弾数:7+1発

ルガーP08のゴールドメッキ調。
コルトポケット
コルトポケット
全長:115mm
装弾数:6+1発

銃器設計者として知られるジョン・ブローニングが設計し、アメリカのコルト社が製造した自動拳銃。(ブラック)
コルトポケットシルバー
コルトポケットシルバー
全長:115mm
装弾数:6+1発

銃器設計者として知られるジョン・ブローニングが設計し、アメリカのコルト社が製造した自動拳銃。(シルバー)
コルト32オート (M1903)
コルト32オート (M1903)
全長:171mm
装弾数:6+1発

銃器設計者として知られるジョン・ブローニングが設計し、アメリカのコルト社が製造した自動拳銃。アメリカで1903年に発売されベストセラーに。
ブローニングM1910
ブローニングM1910
全長:152mm
装弾数:7+1発

軽量小型で携帯性に優れており、信頼性や性能も良好でかつ安価、また特徴的な美しい外観ゆえに評価が高く世界に輸出され、20世紀前中期を代表するベストセラー拳銃のひとつである。
ブローニングM1900
ブローニングM1900
全長:152mm
装弾数:6+1発

1909年に起きた伊藤博文暗殺事件で使用された。
南部14年式拳銃
南部14年式拳銃
全長:229mm
装弾数:8+1発

日本軍独自の8mm南部弾(十四年式実包)を使用する自動式拳銃。
南部94式拳銃
南部94式拳銃
全長:176mm
装弾数:6+1発

民間用の護身用拳銃として設計されていたが、日本陸軍が十四年式拳銃よりも小型の拳銃を要望したのを受けて軍用に製造され、準制式拳銃として採用された。
ワルサーP38
ワルサーP38
全長:155mm
装弾数:8+1発

ドイツの銃器メーカーであるカール・ワルサー社が開発した軍用自動式拳銃である。第二次世界大戦中にはナチス・ドイツ陸軍に制式採用されている。
ブローニングハイパワー
ブローニングハイパワー
全長:197mm
装弾数:13+1発

実用拳銃として初めて複列弾倉を採用した拳銃で、当時このようなマガジンは軽機関銃やサブマシンガン、拳銃ではトリガー前に弾倉を持つモーゼルC96以外には殆どなかった。
コルトウッズマンサイレンサー
コルトウッズマンサイレンサー
全長:268mm
装弾数:10+1発

競技用として開発された拳銃で、米国のコルト社が1915年から発売した.22口径の自動拳銃。第二次世界大戦の頃、米国の諜報機関が暗殺用拳銃として使用していたという。
スタームルガー Mk1 サイレンサー
スタームルガー Mk1 サイレンサー
全長:260mm
装弾数:10+1発

1950年にアメリカのスターム・ルガー社が競技用として開発した自動拳銃。サイレンサーを装着して軍用や特殊部隊用の暗殺用拳銃としても使用される。
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