[PYROTECH・パイロテック]特殊効果・爆破・炎上効果・銃レンタル
弊社で取り扱っている銃器の一覧です。ジャンル毎に詳細がご覧いただけます。
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オートマチック
コルトガバメント(マークⅣシリーズ’80)
全長:216mm
装弾数:7+1発
アメリカ合衆国の銃器設計者であるジョン・M・ブローニングの設計に基づき、銃器メーカーのコルト社によって軍用に開発された大型自動拳銃である。
上下2連式散弾銃
全長:1130mm
装弾数:2発
散弾銃はライフルに比べて、近距離の狩猟や戦闘に使用される銃である。弾丸の種類によって特性が違うが、概ね50m以内で最大の威力を発揮する。
水平2連散弾銃
全長:1000mm
装弾数:2発
散弾銃はライフルに比べて、近距離の狩猟や戦闘に使用される銃である。弾丸の種類によって特性が違うが、概ね50m以内で最大の威力を発揮する。
モスバーグM500
全長:960mm
装弾数:5発
アメリカ国内では軍・警察・民間と広く使われているショットガンである。それぞれの分野に合わせたバリエーションも豊富。手動ポンプアクション式。
レミントンM31
全長:620mm
装弾数:5発
1931年にレミントン社がM29の後継として開発したポンプアクション式散弾銃。太平洋戦争時は軍用としても使用された。「西部警察」のパロディ、コント等で使われることが多い。
レミントンM870
全長:1030mm
装弾数:5発
1980年代頃からは民間での狩猟用としてだけではなく警察用としても採用されている散弾銃であり、安定した性能と信頼性の高さが評価されている。手動ポンプアクション式。
レミントン M1100
全長:1090mm
装弾数:5発
レミントン社製の自動式ショットガン。猟銃としてはこれを小改良したレミントンM11-87と並んで広く普及している。
ウインチェスターM1887 ショートバレル
全長:670mm
装弾数:4発
1887年に登場したウィンチェスター社製のレバーアクション式散弾銃。「ターミネーター2」ではこちらのソードオフモデルが使われた。
イサカ M37
全長:1030mm
装弾数:5発
1937年から現在も販売されている、アメリカのイサカ社製ポンプアクション散弾銃。イサカの名は、ニューヨーク州にある町の名前である。手動ポンプアクション式。
レミントン870 ショートバレル
全長:500mm
装弾数:2+1発
軍用、警察用に全長を短くした散弾銃。ほとんどの国で民間人は所有できないサイズである。
水平二連 ソウドオフショットガン
全長:460mm
装弾数:2発
水平2連式散弾銃を短く切断した改造銃。犯罪に使われることが多い。
H&K MP5A5 サブマシンガン
全長:660mm
装弾数:30発
ドイツのH&K社が設計したサブマシンガン。高価で整備性も悪いが、低威力で命中精度が高いことから日本を含めた世界中の警察の対テロ作戦部隊で標準的な装備となっている。
M136 AT-4 携行対戦車弾
全長:1000mm
装弾数:1発
スウェーデン製の使い捨て式の個人携行対戦車弾。M72LAWの後継装備品として米国軍等で採用された(アメリカ軍のモデルNo.がM136である)。
M72 LAW(Light Anti-Tank Weapon)
全長:800mm
装弾数:1発
天才・たけしの元気が出るテレビ!!の「早朝バズーカ」。口径66mmの使い捨て対戦車ロケット兵器。ベトナム戦争の頃に米軍で採用され、一部は現役でも使用されている。
M79 グレネードランチャー
全長:725mm
装弾数:1発
米国の歩兵支援用の単発の擲弾発射器。擲弾だけでなく、照明弾やガス弾、救命索など大型の弾を高低圧で発射する発射器として使われる。日本警察のガス筒発射器と外観が似ている。
RPG7
全長:1560mm
装弾数:1発
ソ連の開発した携帯対戦車兵器。使い捨てではなく、発射器は弾頭を装填して再利用される。AK-47やドラグノフ狙撃銃と同様に、世界中の紛争地域で使用されている。
米軍 MK2手榴弾
全長:115mm
米軍に使用されていた対人用の破片手榴弾。第一次、第二次大戦、朝鮮戦争などで標準装備され、ベトナム戦争の頃まで使用されていた。ピンを引き抜いて、安全レバーを飛ばせば延時薬に点火、4~5秒で爆発するのが一般的(M26A1、M67も同様である)。
米軍 M26A1手榴弾
全長:100mm
MKⅡ手榴弾の後継として開発された米軍の対人用の破片手榴弾。ベトナム戦争等様々な戦場で使用され、自衛隊でも使用している。紛争地域などでゲリラに色を塗り替えられて使用されている場合がある。
米軍 M67手榴弾
全長:90mm
M26手榴弾の後継として開発され、現在でも使用されている破片手榴弾。炸薬の量も増量され、M26に比べて破片の飛散範囲が増している。
米軍 M67用手榴弾ケース
全長:110mm
M67の携帯用ケースです。
アサルトベストSMG用
米軍ALICE装備
タクティカルベスト
防弾ベスト ダミー
SPEED コルトSAA用ガンベルト シングル彫刻入り黒
SPEED S&W M3913用ショルダー 黒
ベレッタ用予備 マグポーチ付ショルダー黒
ベレッタ用予備 マグポーチ付ショルダー茶
ベレッタ用ショルダー黒
チーフ用ショルダー黒A
チーフ用ショルダー黒B
チーフ用ショルダー茶A
チーフ用ショルダー茶B
ガバメント用予備 マグポーチ付ショルダー黒A
ガバメント用予備 マグポーチ付ショルダー黒B
ガバメント用予備 マグポーチ付ショルダー茶
大型銃用ナイロンショルダー
デザートイーグル、モーゼルなど大型の拳銃、イングラムなどのマシンピストルなど。
中・大型用ショルダー黒
中型リボルバー用ショルダー黒A
中型リボルバー用ショルダー黒B
中型リボルバー用ショルダー茶
ナイロンショルダー4~5inc用
ナイロンショルダー6~8inc用
ナイロンショルダー小型用
S&W M3913用 ショルダー ナイロン
中型リボルバー用ショルダー 黒A
S&W M36 チーフスペシャル 2inc
全長:161mm
装弾数:5発
ポケットに収まるほど小形になり、非番時の警官などに護身用として愛用された。戦後日本警察でも使用され、国産拳銃のニューナンブに影響を与えた。
ラバーガン
軟質樹脂で成形した拳銃。落下等での破損がなく、激しいアクションでもケガをしにくい。ディティールも細かく再現されているため、ダミー銃としても使用できる。
Franchi SPAS-12
全長:1020mm
装弾数:8発
イタリアのフランキ社で製造されていた戦闘用ショットガン。オートマチック、ポンプアクションの両方で射撃が可能。
M4A1カービン (R.I.S)
全長:800mm
装弾数:30発
M16A2をベースに開発されたアサルトカービン。現アメリカ陸軍、海兵隊の正式な主力小銃として採用される。アメリカ以外でも軍・警察の特殊部隊の標準的な装備になりつつある。
上下二連 ソウドオフショットガン
全長:460mm
装弾数:2発
上下2連式散弾銃を短く切断した改造銃。犯罪に使われることが多い。
クロスボウ 金属製スケルトンストックつき
全長:780mm
装弾数:1発
スコープ等も装着可
ライフル用スコープ・マウント各種
対人狙撃銃や狩猟用ライフルに装備するスコープ・サイト(望遠照準器)。
S&W M60チーフスペシャル 2inc
全長:161mm
装弾数:5発
S&W M36のステンレスモデル。
MGL-140 グレネードランチャー
全長:640~730mm
装弾数:6発
南アフリカで開発された回転式弾倉を持った連発が可能なグレネードランチャー。 非殺傷のゴム弾、催涙弾、発煙弾等も使用できる。 (米軍に採用されたモデル名はM32)。
コルトガバメント軍用タイプ(M1911A1)
全長:216mm
装弾数:7+1発
軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発。
ソ連軍 RGD-5手榴弾
全長:117mm
1954年、ソビエト連邦軍によって採用された。現在でもロシア連邦の他、旧東側諸国やアラブ諸国で広く生産・使用されている。紛争地域のゲリラや日本の暴力団からも押収されることが多い。
ソ連軍 RG42手榴弾
全長:140mm
第二次大戦中にソ連で採用された破片手榴弾。拠点防御用のやや大型の手榴弾である。戦後も使用され、紛争地域などでも同型のものが使用されている場合がある。
コルト51NAVY用ガンベルト
クロスボウ 木製ストック付き
全長:780mm
装弾数:1発
スコープ等も装着可
S&W M36 チーフスペシャル 3inc
全長:204mm
装弾数:5発
ポケットに収まるほど小形になり、非番時の警官などに護身用として愛用された。戦後日本警察でも使用され、国産拳銃のニューナンブに影響を与えた。
S&W M360J SAKURA
全長:160mm
装弾数:5発
S&W社がM36をベースに開発した軽合金製の超軽量護身用リボルバー。日本警察でもニューナンブやS&W M37に代わる正式拳銃として2006年から調達を開始し、配備数が増えている。グリップやランヤードリングの追加等日本警察仕様に変更されている。
Aimpoint COMP M2型 ダットサイト(ダミー)
全長:120mm
ダットサイトは暗所や閉所でのすばやい照準を目的とした無倍率または低倍率の光学照準器で、近接戦闘を想定した特殊部隊の標準的な装備である。COMP M2型は各国の軍や警察で採用されており、日本警察の特殊部隊も採用している。
コルトガバメントシルバー(マークⅣシリーズ’70)
全長:216mm
装弾数:7+1発
アメリカ合衆国の銃器設計者であるジョン・M・ブローニングの設計に基づき、銃器メーカーのコルト社によって軍用に開発された大型自動拳銃である。
M16A1
全長:988mm
装弾数:30発
アメリカ軍のアサルトライフル。ベトナム戦争から実戦に投入され、その後長きにわたって改良され現在に至る。M16A1(AR-15A1 モデルNo.603)はアメリカ陸軍に採用されたモデルである。
M16A2
全長:999mm
装弾数:30発
アメリカ軍のアサルトライフル。M16A2(AR-15A2 モデルNo.645)は、M16A1の改良型アサルトライフルである。
H&K MP5K サブマシンガン
全長:325mm
装弾数:30発
MP5シリーズでも最小サイズにコンパクト化されたモデル。秘匿携行用に特化され、大型の拳銃並みのサイズのサブマシンガンである。
ドイツ軍 M24手榴弾
全長:350mm
大量の炸薬を発火させる事により起こる爆圧で相手を殺傷する。有効範囲は約10m。攻撃型手榴弾に分類される。グリップ内の紐を引くと摩擦で延時薬に点火する。
コルトSAA用ガンベルトダブル黒
AN/PVS-4 スターライトスコープ(ダミー)
湾岸戦争の頃に米軍で多用された第2世代の暗視ウエポンサイトで、小銃から重機関銃、対戦車砲などにも装着されて使用された。※実際の暗視機能はないレプリカです
クロスボウ ピストルタイプ
全長:320mm
スコープ等も装着可
S&W M37エアウェイト2inc
全長:161mm
装弾数:5発
M36にアルミ合金製フレームを採用して軽量化を図ったリボルバー。日本警察ではニューナンブに替わる銃として調達されていたが、2006年に生産が終了してM360Jに移行しつつある。
EOTech 551型ホログラフィックサイト
全長:105×65×45mm
レーザーホログラフでレティクルを浮かび上がらせて照準する光学照準器。ダットサイトより視界がクリアで覗く角度による誤差がないという利点がある。近接戦闘を想定した特殊部隊の標準的な装備で、COMP M2型ダットサイト同様、世界中の軍や警察で採用されている。※ホログラフの機能がない外観のみのレプリカです
AK-47
全長:875mm
装弾数:30発
1947年にソビエト連邦軍が制式採用した歩兵用アサルトライフル。設計者の名前をとってカラシニコフ銃と呼ばれる。世界中の紛争地域で使用されている。
AK-47S
全長:650mm
装弾数:30発
戦車兵や車両搭乗員をはじめ空挺部隊や特殊部隊に配備されている。固定ストックのAK-47よりも短く扱いやすいことから少年兵などが使用
中国軍 64式手榴弾A
全長:245mm
中国軍の柄付き手榴弾
中国軍 64式手榴弾B
全長:225mm
中国軍の柄付き手榴弾
ドイツ軍 39型手榴弾
全長:75mm
炸薬量・殻厚ともに少なめで軽量な手榴弾。遠くまで飛ばしやすい反面、有効半径は約10mと殺傷範囲は低いため、攻撃型手榴弾に分類されている。上部のキャップを外してつながれた紐を引くと延時薬に点火する。
コルトSAA用ガンベルトシングル黒
AN/PVS-14 ナイトビジョン(ダミー)
米軍で使用されている第3世代の暗視装置。ヘルメットやヘッドギアに装着してハンズフリーで使用する他、対応ダットサイト等と併用して銃に装着しての使用も可能。※実際の暗視機能はないレプリカです
H&K MP5K PDW サブマシンガン
米国H&K支社が開発したMP5Kの強化型。PDW(個人防衛用装備)として開発された。折りたたみ式ストック、フラッシュハイダー装備。サプレッサーの装着も容易に行える。
S&W M37エアウェイト3inc
全長:161mm
装弾数:5発
M36にアルミ合金製フレームを採用して軽量化を図ったリボルバー。日本警察ではニューナンブに替わる銃として正式採用
信号拳銃
全長:225mm
口径40mmの信号拳銃。信号弾、照明弾の発射等。名称は特になし。
レーザーサイト
ライフル、拳銃、サブマシンガン等各種取り付け可能。
ウィルソンコンバットカスタム
全長:216mm
装弾数:7+1発
ウィルソン社製ガバメントのカスタムモデル。
64式自動小銃
全長:990mm
装弾数:20発
日本の戦後初めて開発、採用された自動小銃。自衛隊と海上保安庁で使用されていた。現在も海上自衛隊や後方部隊で使用されている。
UZI サブマシンガン
全長:470mm
装弾数:30発
イスラエルのIMI社(現 IWI社)製の短機関銃。1953年に量産開始。生産性がよく安価で、整備性も耐久性もよく、軍用や民兵用として普及した。
旧日本軍 97式手榴弾
全長:105mm
大日本帝国陸軍で開発された破片手榴弾。当時の連合軍が使用する手榴弾に比べて炸薬量は少なく、威力も小さい。同様の多くの手榴弾と異なり、ピンを引き抜いたあと信管部分を固いものにぶつけて延時薬に点火する必要がある。
狙撃ライフル用 バイポッド
コルトSAA用ガンベルトシングル茶
麻酔銃 ピストル型
全長:490mm
装弾数:1発
競技用エアーピストルをイメージした麻酔銃。注射針がついた薬品入りアンプルを発射する。
ニューナンブ2inc
全長:165mm
装弾数:5発
1960年代に公用拳銃の国産化を目指して開発され、警察官、皇宮護衛官用拳銃、麻薬取締官用や海上保安官用にも納入された。すでに生産は終了しているが、相当数が未だ配備されているようである。
ニューナンブ3inc
全長:195mm
装弾数:5発
1960年代に公用拳銃の国産化を目指して開発され、警察官、皇宮護衛官用拳銃、麻薬取締官用や海上保安官用にも納入された。すでに生産は終了しているが、相当数が未だ配備されているようである。
麻酔銃 ライフル型
全長:1000mm
装弾数:1発
ライフル型の麻酔銃。注射針がついた薬品入りアンプルを発射する
コルトガバメントナショナルマッチ
全長:220mm
装弾数:7+1発
ガバメントのバリエーションのひとつ。射撃競技用のカスタムガンのベースとしてコルト社から発売されていた。
89式小銃
全長:940mm
装弾数:30発
64式小銃の後継の国産アサルトライフル。日本の自衛隊や海上保安庁、警察の特殊部隊(SAT)で使用。
イングラムM11 サブマシンガン
全長:254mm
装弾数:32発
かつて特殊部隊用のサブマシンガンとして使用されたイングラムシリーズの最小サイズのモデルがM11である。サプレッサーを取り外すと拳銃サイズのサブマシンガンになる。
SPEED S&W M3913用 バックサイドヒップ黒
カメラ銃
レンズ内がくりぬいてあり、中に発火装置がある。シャッター等の機能は生きている。
サイレンサー各種
近年では「サウンド・サプレッサー」と表記しないと怒り狂う銃マニアがいるので気をつけなければならない。ライフル、拳銃、サブマシンガン等各種取り付け可能。
VZ61スコーピオン サブマシンガン
全長:280~550mm
装弾数:20発
1961年にチェコスロバキア軍に採用された小型のサブマシンガン。イングラム同様に隠し持つことが容易なため、テロリスト、ハイジャック犯、北朝鮮の工作員などに使用された。
コルトガバメント エングレーブモデル
全長:216mm
装弾数:7+1発
コルトガバメントに彫金風加工を施したもの。
S&W 1911A1
全長:216mm
装弾数:7+1発
コルトガバメントモデル(1911)を、S&W社で製造したもの。
L85A1
全長:785mm
装弾数:30発
イギリスの正式採用アサルトライフル、ジャム頻度や故障率の高さ、操作性の悪さ、整備性の悪さなど問題が多いが、改良され現時点でも採用されている。
トンプソン1928A1 サブマシンガン
全長:850mm
装弾数:50(20)発
1920年代はギャング、警察双方に使用されて知名度を得た。その後米軍用として改良され、第二次世界大戦では歩兵用サブマシンガンとして活躍した。
ステッキ型銃
杖の形そのままで先端部から発砲する。
SPEED SIGP230用 バックサイドヒップ黒A
コルト デルタエリート
全長:215mm
装弾数:8+1発
ガバメントのバリエーション。強力な10mmAUTO弾を使用する。特殊部隊のデルタフォースとは無関係である。
フラッシュライト各種
ライフル、拳銃、サブマシンガン等各種取り付け可能。
スリーブガン ホルスター
袖口に隠した小型拳銃を振り出すホルスター。衣装によっては隠すのが困難になる。隠して上に着る上着の袖口が大きなものがよい。
コルトコマンダー
全長:200mm
装弾数:7+1発
ガバメントのバリエーションの中のひとつ。銃身及びスライドを4.3インチに短縮し、ダストカバー及びグリップセイフティの先端部も短くされている。
コルトローマン2inc ニッケル・プレーテッド
全長:190mm
装弾数:6発
コルト社が製造していた.357マグナム口径のリボルバー。小型軽量でありながらマグナム弾の発射が可能。真空蒸着メッキを施したうえで、ニッケルメッキ調の仕上げがされている。
H&K G3A3
全長:1020mm
装弾数:20発
ドイツ連邦軍に制式採用されていた自動小銃。口径や仕様用途からバトルライフルにも分類される事がある。
M3A1 (グリースガン) サブマシンガン
全長:574mm
装弾数:30発
第二次世界大戦中に米国軍に採用されたサブマシンガン。大幅に生産コストを抑え戦時生産にむいた簡素な銃である。戦後は自衛隊の戦車搭乗員の自衛用武器として長く使用されていた。
スタンガン各種
特殊警棒
全長:180~430mm
SPEED SIGP230用 バックサイドヒップ黒B
コルトディテクティブスペシャル
全長:180mm
装弾数:6発
コルト社が1927年に開発した38口径の回転式拳銃。同クラスながらS&W M36よりも装弾数が1発多い。同一外観の廉価版のコルトコブラと共に日本警察に納入されていた。
コルトコマンダーシルバー
全長:200mm
装弾数:7+1発
ガバメントのバリエーションの中のひとつ。銃身及びスライドを4.3インチに短縮し、ダストカバー及びグリップセイフティの先端部も短くされている。
マイク型銃
銃剣各種
PPSh-41 サブマシンガン
全長:840mm
装弾数:42発
第二次大戦時にソ連軍に多用された代表的なサブマシンガン。旧日本軍の兵士からは「マンドリン銃」ドイツ軍の兵士からは「バラライカ」と呼ばれ恐れられたという。戦後は中国軍や北朝鮮軍なども使用していた。
H&K G3SG1
全長:1040mm
装弾数:70発
H&K G3自動小銃の中から特に精度の高い個体を選別して狙撃銃に仕立てられた製品。
S&W M1917
全長:270mm
装弾数:6発
M1911自動拳銃(コルトガバメント)の.45ACP弾を使用する大型リボルバー。第一次、第二次世界大戦を通して米陸軍が使用し、終戦後は日本警察に放出されて1970年代ごろまで制服警官や機動隊員が使用した。
CTS M7290 フラッシュバングレネード
全長:140mm
CTS(Combined Tactical Systems)社の非殺傷スタングレネード モデルNo.7290
SPEED M92F用 ベルトスライドヒップ 茶
デトニクス
全長:171mm
装弾数:6+1発
デトニクス社製が製造していたガバメントのコンパクトモデル。のちの「コルトオフィサーズACP」等のコンパクトモデルに影響を与えたとされる。
H&K PSG-1
全長:1208mm
装弾数:5発
ドイツのH&K社が対テロ特殊部隊向けに同社のG3(G3SG/1)をベースに開発した、セミオートマチックの狙撃銃。各国の特殊部隊・特殊警察部隊に配備されている。
レミントン M700
全長:1110mm
装弾数:5発
現在でもアメリカ全軍で使用されている他、SWATやFBI、各国対テロ部隊で使用されている。ボルトアクション式5連発。
M4A1カービン( R.I.S)
全長:760~840mm
装弾数:30発
コルト社が開発製造したアサルトライフルのカービン(セミオート、フルオート射撃が可能)。
MK2A2 攻撃用手榴弾
全長:150mm
破片ではなく爆薬による衝撃で殺傷する。攻撃型手榴弾に分類される。
旗飛び出し銃①
全長:250~350mm
銃身が二つに割れて、中から旗が垂れてくるタイプ。
S&W M10 ミリタリー&ポリス 2inc
全長:181mm
装弾数:6発
現代リボルバーの原点となった銃。「ミリタリー&ポリス」の名のとおり世界各国の軍隊や警察において広く使われていた。
S&W M10 ミリタリー&ポリス 3inc
全長:205mm
装弾数:6発
現代リボルバーの原点となった銃。「ミリタリー&ポリス」の名のとおり世界各国の軍隊や警察において広く使われていた。
ライフル ダミーカートリッジ 実物弾箱
※すべて模擬弾です
SPEED グロック用ヒップ 黒
ワルサーPPK用 レッグホルスター
太ももに装着する。
デトニクス45フレームシルバー
全長:171mm
装弾数:6+1発
デトニクス社製が製造していたガバメントのコンパクトモデル。のちの「コルトオフィサーズACP」等のコンパクトモデルに影響を与えたとされる。
モーゼル スポーターライフル 黒
全長:1110mm
装弾数:5発
軍用ライフルのモーゼルKar98Kを、民間のスポーツ、ハンティング用に改良したもの。対人狙撃銃のイメージに仕立ててある。ボルトアクション式5連発。
モーゼル スポーターライフル木製ストック付き
全長:1110mm
装弾数:5発
軍用ライフルのモーゼルKar98Kを、民間のスポーツ、ハンティング用に改良したもの。ボルトアクション式5連発。
M7A3 催涙ガス手榴弾
全長:150mm
点火すると内部からCNガス(クロロアセトフェノン)やCSガス(2-クロロベンジリデンマロノニトリル)といった催涙ガスが噴き出し、これを吸い込むと激しい咳、くしゃみ、涙、嘔吐などの症状が出る
SPEED チーフスペシャル用ヒップ黒
S&W M10 ミリタリー&ポリス 4inc
全長:236mm
装弾数:6発
現代リボルバーの原点となった銃。「ミリタリー&ポリス」の名のとおり世界各国の軍隊や警察において広く使われていた。戦後は日本警察でも使用していた。
散弾 ダミーカートリッジ 実物紙箱
※すべて模擬弾です
旗飛び出し銃②
先端から旗が飛び出すタイプ。
M4A1カービン CQB-R
全長:720mm
M4A1カービンを、近接戦闘用に銃身を10.3インチに短くしたバリエーション。
S&W M10 ミリタリー&ポリス 2inc、4inc旧タイプ
全長:181、236 mm
装弾数:6発
S&W M10の古いタイプの外観のもの。1905年~1950年代頃までのデティール(5スクリュー)を再現している。
S&W M10 ミリタリー&ポリス 4インチ ビクトリーモデル
装弾数:6発
S&W M10のアメリカ軍向けの戦時生産モデル。1942~1945までに約24万丁が生産された。第二次大戦後はS&W M1917同様に日本警察に放出され、機動隊員や制服警官が1970年代頃まで装備していた。
ベレッタM92F
全長:217mm
装弾数:15+1発
世界中の警察や軍隊で幅広く使われており、現在はコルト・ガバメントに代わりアメリカ軍の制式拳銃になっている。なお、米軍では「M9」のモデル名で呼ばれている。
リアルな水鉄砲ピースメーカー
水の飛距離2m。撃鉄可動せず。グリップ交換不可。
SPEED S&W M3913用ヒップ 黒
S&W M64 ミリタリー&ポリス 2inc
全長:187mm
装弾数:6発
M10のステンレスモデル。現代リボルバーの原点となった銃。「ミリタリー&ポリス」の名のとおり世界各国の軍隊や警察において広く使われていた。
M16A1
全長:988mm
装弾数:30発
アメリカ軍のアサルトライフル(セミオート、フルオート射撃が可能)。
M16A2
全長:999mm
装弾数:30発
アメリカ軍のアサルトライフル(セミオート、フルオート射撃が可能)。
拳銃 ダミーカートリッジ 実物弾箱
※すべて模擬弾です
AK-47S
全長:650mm
装弾数:30発
1947年にソビエト連邦軍が制式採用したアサルトライフル(セミオート、フルオート射撃が可能)。
ベレッタM92Fシルバー
全長:217mm
装弾数:15+1発
世界中の警察や軍隊で幅広く使われており、現在はコルト・ガバメントに代わりアメリカ軍の制式拳銃になっている。なお、米軍では「M9」のモデル名で呼ばれている。
マシンガン用ベルト弾帯各種
模擬弾と実物メタルリンクを使用したリアルな質感の物。米軍の7.62mm弾、5.56mm弾の2種類
リアルな水鉄砲コルトガバメント
水の飛距離2m。撃鉄可動。グリップ交換可能。
チーフスペシャル・中型リボルバー用 カイデックスホルスター
米アンクルマイクス製。カイデックスという特殊な樹脂で作られたホルスター。
S&W M65 ミリタリー&ポリス 3inc
全長:205mm
装弾数:6発
ミリタリー&ポリスシリーズの中でも、.357マグナムを使用できるM13のステンレスモデル。
AK-47
全長:875mm
装弾数:30発
1947年にソビエト連邦軍が制式採用したアサルトライフル(セミオート、フルオート射撃が可能)。
ドラグノフ狙撃銃
全長:1220mm
1960年代にソ連で開発された自動式の軍用狙撃銃。AK-47と同様に、世界中の紛争地域で使用が確認されている。
リアルな水鉄砲 モーゼルC96
全長:300~660mm
撃鉄可動せず。ホルスターストック装着可能
グロック17
全長:210mm
装弾数:17+1発
オーストリアの銃器メーカーであるグロック社が開発した自動式拳銃。フレームや、トリガーとその周辺機構、弾倉外側がプラスチック製となっている。
銃型ライターベレッタM92F銀
SIGシリーズ用 カイデックスホルスター
米アンクルマイクス製。カイデックスという特殊な樹脂で作られたホルスター。
S&W M64 ミリタリー&ポリス6inc
S&W Ⅿ10のステンレスモデル。
レミントンM700 テイクダウンモデル
全長:1160~665mm
銃床下部のレバーを起こして接合部をひねると銃本体を二分割にすることができる。実銃のH-Sプレシジョン社のM700ベースカスタムで、日本でも狩猟用として所持することが可能である。
グロック19
全長:174mm
装弾数:15+1発
グロック17のコンパクトモデル。実用性を損なわない程度のコンパクト化で携帯性もよく、人気のあるバリエーションである。
マシンガン用ベルト弾帯 軽量タイプ
樹脂製の軽量なベルト弾帯。米軍の7.62mm弾サイズ。長時間体に巻き付けて使用しても負担が少ない。アクションシーン等でも安全性が高い。
M40A1 テイクダウンモデル
全長:1350~525mm
装弾数:5発
レミントンM700の米海兵隊仕様がM40である(M40A1はベトナム戦争のころ使用されていたもの)。三分割にできる架空のテイクダウン狙撃ライフルに仕立ててある。
H&K USP
全長:195mm
装弾数:15+1発
9mmパラベラム仕様は、P8の名称で現在のドイツ軍の制式拳銃になっている。他のバリエーションを含めると、多数の軍、警察、国家機関等に採用されている。
散弾用 弾帯各種
体に巻いて装着して使用する。ベルトに通すものもある。
銃型ライターコルトポケット銀
ベレッタM92F用 カイデックスホルスター
米アンクルマイクス社製。カイデックスという特殊な樹脂で作られたホルスター。
S&W M19 コンバットマグナム 2.5inc
357マグナム弾を発射するのに強度が不足していたが、.38口径の拳銃としてはバランスの取れた扱いやすい銃である。
バレット M82
全長:1447.8mm
装弾数:10+1発
有効射程2000mを超える対物狙撃銃。射程が長く威力も強大な.50BMG弾(12.7㎜×99)を使用する。「アンチマテリアルライフル」というカテゴリーを産んだ。
89式小銃
全長:940mm
装弾数:30発
自衛隊、海上保安庁で使用されているアサルトライフル(セミオート、フルオート射撃が可能)。
トカレフ
全長:195mm
装弾数:8+1発
第二次世界大戦中~1950年代のソ連軍制式拳銃として広く用いられた。また、暴力団等の発砲事件にしばしば使われることで、一般人にも広くその存在を知られている。
スタームルガー 10/22
全長:1010mm
.22LR弾を使用するセミオートマチック式ライフル。狩猟用銃として広く普及している。銃声が小さく命中精度も高く、殺傷力もあるため特殊部隊用のサプレッサーモデルも存在する 。
M60 軽機関銃
全長:1100mm
装弾数:200発
ベトナム戦争を始めとして多くの実戦で使用された。米軍等で現役からは退役しつつあるが、いかつい外観と映画「ランボー」などの影響でフィクション作品での需要が大きい。
銃型ライターパイソン4inc
S&W M19 コンバットマグナム 4inc
装弾数:6発
357マグナム弾を発射するのに強度が不足していたが、.38口径の拳銃としてはバランスの取れた扱いやすい銃である。
S&W M19 コンバットマグナム 6inc
357マグナム弾を発射するのに強度が不足していたが、.38口径の拳銃としてはバランスの取れた扱いやすい銃である。
H&K USP用 カイデックスホルスター
米アンクルマイクス製。カイデックスという特殊な樹脂で作られたホルスター。
散弾用 弾薬ポーチ
腰のベルトに通して装着するポーチ。
トカレフシルバー
全長:195mm
装弾数:8+1発
第二次世界大戦中~1950年代のソ連軍制式拳銃として広く用いられた。また、暴力団等の発砲事件にしばしば使われることで、一般人にも広くその存在を知られている。
ウインチェスターM73
全長:915mm
装弾数:12発
レバーアクションで有名な、西部開拓時代を代表する銃。現在もレバーアクションの狩猟用銃は数多く存在する。
ライフル 弾薬ポーチ
腰のベルトに通して装着するポーチ。
NZT-22 Newcon ナイトビジョンゴーグル
全長::約180×約120×約170mm(幅x高さx奥行き)mm
ロシア製の第一世代の暗視装置。パッシブ方式だが、補助的に赤外線の照射機能もある。ダミーではなく暗視機能は実際に機能しており、暗所での使用が可能である。
バックサイドヒップ黒
ほぼフリーサイズ。大型拳銃にも対応。
S&W M66 コンバットマグナム2.5inc シルバー
全長:190mm
装弾数:6発
M19のステンレスモデル。
S&W M3913 レディースミス
全長:193mm
装弾数:8+1発
M39に若干の改良を加えて短縮したモデルで、アメリカにおける女性の護身用として開発された。
M-1ガーランド
全長:990mm
装弾数:8発
米国軍に1936年にボルトアクションのM1903小銃に替わり採用されたセミオートマチック小銃。歩兵用の主力小銃として全面的に採用された初めての自動小銃とされる。
九六式軽機関銃
全長:1200mm
装弾数:30発
1936年に採用された旧日本陸軍の軽機関銃。日本軍の兵士や鹵獲した米国軍の兵士からも概ね好評だったとの事。
スピードローダー各種
装弾数:5〜6発
リボルバーの再装填を迅速に行うための各種スピードローダー、専用ポーチ等。
バックサイドヒップ茶
ほぼフリーサイズ。大型拳銃にも対応。
S&W M66 コンバットマグナム 4inc シルバー
全長:240mm
装弾数:6発
M19のステンレスモデル。
S&W M3913
全長:191mm
装弾数:8+1発
日本警察で制式採用されており、 2005年には、北海道警察のSATと見られる部隊が訓練で使用している。
M-1カービン
全長:910mm
装弾数:20発
1941年にアメリカ合衆国で開発された自動小銃。、歩兵用小銃よりも小口径で取り回しがよいカービン(騎兵銃)、軽小銃として長く使用された。
スプリングフィールドM1903
米軍に1903年に採用されたボルトアクションライフル。M1903は第一次世界大戦および第二次世界大戦を通して使用され、自動小銃のM1ガーランドの不足分を補う形で混在した。
日本警察実物 予備弾ポーチ
全長:100mm
装弾数:5〜6発
フタを開け、内側のベロを引っ張ると収納した予備弾を一気に取り出すことができる。
ベレッタM92F用ヒップ茶
S&W M66 コンバットマグナム 6inc シルバー
全長:299mm
装弾数:6発
M19のステンレスモデル。
十一年式軽機関銃
全長:1100mm
装弾数:30発
1920年代に日本軍が初めて開発、制式採用した軽機関銃。第二次大戦終結まで使用された。特殊な装填架(ホッパー弾倉)や右側に湾曲した銃床などの、奇怪な設計が注目された。
三八式小銃 挿弾子
38式小銃用の装填用の挿弾子(カートクリップ)。十一年式軽機関銃の装填架(ホッパー弾倉)にも使用できる。
モーゼルKar98K用カートクリップ
モーゼルKar98Kの弾倉に弾薬を装填するためのクリップ。スコープサイト装着のモデルには使用できない。
SIG P220
全長:198mm
装弾数:9+1発
スイスのSIG社及び当時傘下(現在は独立)ドイツのザウエル&ゾーン社が1976年に共同開発した警察及び軍用の自動拳銃。
モーゼルKar98K
全長:1120mm
装弾数:5発
ナチスドイツに1935年6月に採用された後、第二次世界大戦を通じてドイツ国防軍や武装親衛隊などの主力小銃として運用された。
シューティングゴーグル各種
射的銃
全長:260mm
装弾数:1発
グロック用ヒップ黒
コルトパイソン2.5inc
全長:200mm
装弾数:6発
コルト社が製造していた.357マグナム口径のリボルバー。仕上げのよさから「リボルバーのロールス・ロイス」とも呼ばれる。コルト社のリボルバーで最も高価だった。
三味線型機関銃
三味線の天神の部分に12連発の発火装置が仕込んである。MVやライブ、バラエティ番組等で使用する。
SIG P226
.44 オートマグ
全長:292mm
装弾数:6+1発
1970年から米AM社によって一般発売されていたマグナム弾を使用する自動拳銃。当時としては珍しいオール・ステンレス製の自動拳銃だった。
イヤプロテクター各種
スタート用ピストル
全長:150mm
装弾数:1発
グロック用ヒップ茶
ガバメント用(ゴールドカップ用)ヒップ茶
コルトパイソン4inc
全長:239mm
装弾数:6発
コルト社が製造していた.357マグナム口径のリボルバー。仕上げのよさから「リボルバーのロールス・ロイス」とも呼ばれる。コルト社のリボルバーで最も高価だった。
三八式歩兵銃
全長:1276mm
装弾数:5発
旧日本陸軍の主力歩兵銃として用いられ、九九式歩兵銃採用の後も、第二次世界大戦の終戦に至るまで第一線で使用され続けた。
デザートイーグル
全長:269mm
装弾数:8+1発
イスラエルで製造されたマグナム弾を使用する自動拳銃。いかつい外観からハリウッド映画等に頻繁に登場する。.44マグナム弾と.50AE弾の2バージョンの在庫がある。
ギター型マシンガン
エレキギターのヘッド部分に12連発の発火装置が仕込んである。MVやライブ、バラエティ番組等で使用する。
ダミー起爆スイッチ
全長:150×110×70mm
クイズ番組の早押しボタン風のスイッチ。単なるダミースイッチではなく、配線して実際に起爆することもできる。
ベレッタM84
全長:173mm
装弾数:13+1発
イタリアのベレッタ社が開発した自動拳銃。通称『チーター』シリーズ。警察用や護身用、競技用としても使用される。
コルトパイソン6inc
全長:310mm
装弾数:6発
コルト社が製造していた.357マグナム口径のリボルバー。仕上げのよさから「リボルバーのロールス・ロイス」とも呼ばれる。コルト社のリボルバーで最も高価だった。
モシンナガン小銃(M1891/30)
全長:1300mm
装弾数:5発
1891年から第二次世界大戦終結時まで使用されたロシア帝国、ソ連軍の正式採用小銃。ボルトアクション式5連発。
日本警察用 イヤプロテクター
日本警察の射撃訓練のイメージのイヤプロテクターである。
ベレッタM84シルバー
全長:173mm
装弾数:13+1発
イタリアのベレッタ社が開発した自動拳銃。通称『チーター』シリーズ。警察用や護身用、競技用としても使用される。
クリーニングキット各種
拳銃用、ライフル用、ショットガン用と各種在庫がある。
M2 火炎放射器
全長:1020mm
ガバメント用(M645用)ヒップ茶
S&W M586 4inc
全長:299mm
装弾数:6発
S&W M19シリーズのフレームを強化し、.357マグナムの発射に耐えられるようになった。コルトパイソンの対抗機種。
リー・エンフィールドNoⅠMkⅢ/SMLEライフル
全長:1130mm
装弾数:10発
1895年の採用以降、長年に渡りイギリス軍の制式小銃として配備されていたボルトアクション連発式小銃。
手筒花火
全長:1000mm
低温花火(ジャーブ)などを仕込んで火薬を使用した発火も可能。
ワルサーPPK/S
全長:155mm
装弾数:7+1発
火縄銃種子島
全長:1090mm
装弾数:1発
火縄銃は小銃に比べれば弾丸の直進安定性こそ劣るものの、近距離での破壊力は現代の散弾銃に相当する
ライフルレスト
サンドバックになっているタイプ。
ガバメント用ヒップ黒
S&W M586 6inc
全長:299mm
装弾数:6発
S&W M19シリーズのフレームを強化し、.357マグナムの発射に耐えられるようになった。コルトパイソンの対抗機種。
ワルサーPPK/Sシルバー
全長:155mm
装弾数:7+1発
トリガーロック用キー
銃のトリガー部分にロックをかけて盗難や子供のいたずらを防止する。病んだ銃社会アメリカならではのアイテムである。
ガバメント用ヒップ茶
フリントロック式 ライフル 1806
全長:1100mm
装弾数:1発
先込め、単発のフリントロック式ライフル。ナポレオン統治下のフランスで軍用に使われていたものをイメージしたとのこと。
SIG P230(JP)
全長:170mm
装弾数:7+1発
スイスのSIG SAUER社が1977年に開発した警察用拳銃。日本警察でも使用している。「JP」は日本警察仕様の安全装置とランヤードリングが装備されたモデルの俗称。
PPK用ヒップ黒
S&W M686 4inc
全長:246mm
装弾数:6発
M586のステンレスモデル。S&W M19シリーズのフレームを強化し、.357マグナムの発射に耐えられるようになった。コルトパイソンの対抗機種。
ガンソックス(ライフル、散弾銃カバー)
フィールド等での銃の保護、目隠し用のカバー。市街地などで猟銃を露出して持ち運ばないように配慮された狩猟用品である。
マカロフ( PM)
全長:160mm
装弾数:8+1発
旧ソビエト連邦において開発された自動式拳銃。堅実な設計の中口径拳銃として、ソビエト連邦軍やロシア連邦軍、ロシア国境軍など、多くの軍や準軍事組織で採用された。
PPK用ヒップ茶
S&W M686 6inc
全長:299mm
装弾数:6発
M586のステンレスモデル。S&W M19シリーズのフレームを強化し、.357マグナムの発射に耐えられるようになった。コルトパイソンの対抗機種。
狩猟用 ソフトライフルケース各種
ライフル、散弾銃のソフトケース
SIGP230用ヒップ 黒
コルトキングコブラ2.5inc
全長:200mm
装弾数:6発
コルト社が製造していた.357マグナム口径のリボルバー。コルトパイソンよりもトリガーメカ等が改良され、リーズナブルな価格に抑えられた。
cz75
全長:206mm
装弾数:15+1発
チェコスロバキア製の自動式拳銃。米国等で派生型が多数存在する。北朝鮮製のコピーも「白頭山拳銃」の名前で製造されている。
ライフル、ショットガンハードケース
※実用品のため、小傷、汚れ等があります
モーゼルミリタリー(M712)
全長:292mm
装弾数:10+1発
初期の自動拳銃の成功作。ストックを併用すると代用カービンとして使用できた。
SIG用ヒップ茶
コルトキングコブラ4inc
全長:236mm
装弾数:6発
コルト社が製造していた.357マグナム口径のリボルバー。コルトパイソンよりもトリガーメカ等が改良され、リーズナブルな価格に抑えられた。
ハンドガン ハードケース
※実用品のため、小傷、汚れ等あります
ルガーP08
全長:223mm
装弾数:7+1発
ヒューゴ・ボーチャードが開発したボーチャードピストルを原型にゲオルク・ルガーが開発した自動拳銃のドイツ軍制式採用名。
USP用ヒップ茶
使用済み弾頭各種
拳銃、ライフル、ショットガン用など各種。旋条痕が刻まれ、潰れ方は状況に応じて様々な種類がある。鑑識、科学捜査のシーンで使用する。
コルトポケット用ヒップ茶
コルトキングコブラ6inc
全長:288mm
装弾数:6発
コルト社が製造していた.357マグナム口径のリボルバー。コルトパイソンよりもトリガーメカ等が改良され、リーズナブルな価格に抑えられた。
コルトキングコブラ6incシルバー
全長:288mm
装弾数:6発
コルト社が製造していた.357マグナム口径のリボルバー。コルトパイソンよりもトリガーメカ等が改良され、リーズナブルな価格に抑えられた。
ルガーP08 ゴールド
全長:223mm
装弾数:7+1発
ルガーP08のゴールドメッキ調。
使用済み空薬莢各種
拳銃、ライフル、ショットガン用など各種。鑑識、科学捜査のシーンで使用することが多い。
コルトポケット
全長:115mm
装弾数:6+1発
銃器設計者として知られるジョン・ブローニングが設計し、アメリカのコルト社が製造した自動拳銃。(ブラック)
チーフ用ヒップ黒
S&W M29 .44マグナム 6.5inc
全長:299mm
装弾数:6発
強力な.44マグナム弾を使用するリボルバー。M19よりも一回り大きい「Nフレーム」。初期は銃身長6.5インチだった。
S&W M29 44マグナム 6inc
全長:300mm
装弾数:6発
強力な.44マグナム弾を使用するリボルバー。M19よりも一回り大きい「Nフレーム」。銃身長6.インチに改められた。
コルトポケットシルバー
全長:115mm
装弾数:6+1発
銃器設計者として知られるジョン・ブローニングが設計し、アメリカのコルト社が製造した自動拳銃。(シルバー)
チーフ用ヒップ茶A
コルト32オート (M1903)
全長:171mm
装弾数:6+1発
銃器設計者として知られるジョン・ブローニングが設計し、アメリカのコルト社が製造した自動拳銃。アメリカで1903年に発売されベストセラーに。
チーフ用ヒップ茶B
ブローニングM1910
全長:152mm
装弾数:7+1発
軽量小型で携帯性に優れており、信頼性や性能も良好でかつ安価、また特徴的な美しい外観ゆえに評価が高く世界に輸出され、20世紀前中期を代表するベストセラー拳銃のひとつである。
ディテクティブ用ヒップ茶
コルトSAA(ピースメーカー) シビリアン
全長:263mm
装弾数:5発
西部開拓時代に使用されていたシングルアクション回転式拳銃。生産は現在でも継続されている。
ブローニングM1900
全長:152mm
装弾数:6+1発
1909年に起きた伊藤博文暗殺事件で使用された。
中型リボルバー用ヒップ2.5inc黒
コルトSAA(ピースメーカー) シビリアンシルバー
全長:263mm
装弾数:5発
西部開拓時代に使用されていたシングルアクション回転式拳銃。生産は現在でも継続されている。
南部14年式拳銃
全長:229mm
装弾数:8+1発
日本軍独自の8mm南部弾(十四年式実包)を使用する自動式拳銃。
中型リボルバー用ヒップ2.5inc茶
コルトSAA(ピースメーカー) キャバルリー
全長:275mm
装弾数:5発
西部開拓時代に使用されていたシングルアクション回転式拳銃。生産は現在でも継続されている。
コルトSAA エングレーブモデル
全長:263mm
装弾数:5発
コルトSAAに彫金風加工を施したもの
南部94式拳銃
全長:176mm
装弾数:6+1発
民間用の護身用拳銃として設計されていたが、日本陸軍が十四年式拳銃よりも小型の拳銃を要望したのを受けて軍用に製造され、準制式拳銃として採用された。
中型リボルバー用ヒップ4inc茶
コルトSAA バントラインスペシャル
全長:450+340mm
装弾数:6発
コルトSAAの「バントラインスペシャル」と呼ばれる長銃身型。12インチのタイプ。画像はスケルトンストックを装着した例。
ワルサーP38
全長:155mm
装弾数:8+1発
ドイツの銃器メーカーであるカール・ワルサー社が開発した軍用自動式拳銃である。第二次世界大戦中にはナチス・ドイツ陸軍に制式採用されている。
中型リボルバー用ヒップ 2.5inc 茶B
コルトビスレー
全長:255mm
装弾数:5発
コルト・シングルアクション・アーミーとは、西部開拓時代に使用されていた回転式拳銃。生産は現在でも継続されている。こちらはビスレーモデル。
コルト1851NAVY7.5inc
全長:280mm
装弾数:6発
1851年に登場したパーカッションロック式シングルアクションリボルバー。幕末には日本でもコピー等が多数使用された。
ブローニングハイパワー
全長:197mm
装弾数:13+1発
実用拳銃として初めて複列弾倉を採用した拳銃で、当時このようなマガジンは軽機関銃やサブマシンガン、拳銃ではトリガー前に弾倉を持つモーゼルC96以外には殆どなかった。
中型リボルバー用ヒップ6inc茶
コルト1851NAVY13.81inc
全長:335mm
装弾数:6発
1851年に登場したパーカッションロック式シングルアクションリボルバー。幕末には日本でもコピー等が多数使用された。
コルトウッズマンサイレンサー
全長:268mm
装弾数:10+1発
競技用として開発された拳銃で、米国のコルト社が1915年から発売した.22口径の自動拳銃。第二次世界大戦の頃、米国の諜報機関が暗殺用拳銃として使用していたという。
中型リボルバー用ベルトスライドヒップ 茶
S&W モデル2アーミー
全長:250mm
装弾数:6発
坂本龍馬も使用したリムファイヤー方式の小型回転式拳銃。1861年頃に登場し、米南北戦争の将校用拳銃として普及した。日本でも明治維新後は郵便局員の護身用として使われていた。
S&W モデル3 エングレーブモデル
全長:340mm
装弾数:5発
S&W社が1870年に開発し.44口径中折れ装弾式、シングルアクションの回転式拳銃。コルトSAAと同時期に販売されたモデルである。民間や帝政ロシア向け輸出モデルが大量に生産された。ロシア向けモデルは明治維新後の日本海軍が初めて正式採用した拳銃でもある。
スタームルガー Mk1 サイレンサー
全長:260mm
装弾数:10+1発
1950年にアメリカのスターム・ルガー社が競技用として開発した自動拳銃。サイレンサーを装着して軍用や特殊部隊用の暗殺用拳銃としても使用される。
大型用ナイロンヒップ
二十六年式拳銃
全長:230mm
装弾数:6発
1890年代初期に開発・採用された旧日本陸軍の拳銃。中折れ式回転式のダブルアクションオンリーの銃。民間にも販売された。第二次世界大戦の終結まで使用され続けた。
中型用ナイロンヒップ
エンフィールド No.2 MK1
全長:270mm
装弾数:6発
伝統的な英国の軍用リボルバー「ウエブリー&スコット」を、エンフィールド造兵廠が生産して採用したもの。中折れ装弾、ダブルアクション式。軍用拳銃の自動化が進む時代であったが、第二次世界大戦後も暫く使用されていた。
小型用ナイロンヒップ
S&W チーフスペシャル(センチニアル) 2inc
全長:161mm
装弾数:5発
服の中から取り出す際に引っかからないように撃鉄を内蔵式としたリボルバー。
大型オート用ナイロンホルスター
ナイロンと樹脂を組み合わせたホルスター。抜く際は銃を前方に傾けてロックを解除する。
タクティカルホルスター
M586 3インチ エングレーブモデル
全長:210mm
装弾数:6発
S&W M586の3インチ銃身モデルに彫金風加工を施したもの。
イングラムM11用ヒップ茶
レミントンWデリンジャー
全長:127mm
装弾数:2発
上下二連銃身の小型拳銃。携帯性や隠匿性に優れ、女性の護身用やガンマンのバックアップピストルとして使われた
米軍 ナイロン軍用ホルスター
レミントンWデリンジャーシルバー
全長:127mm
装弾数:2発
上下二連銃身の小型拳銃。携帯性や隠匿性に優れ、女性の護身用やガンマンのバックアップピストルとして使われた
コルトガバメント用 米軍ホルスター
チャーターアームズ44ブルドッグ
全長:200mm
装弾数:5発
チャーターアームズ社が1973年に発売したダブルアクション・リボルバー。.44口径のリボルバーとしては限界に近いサイズである。安価な護身用の拳銃として普及した。
英軍 エンフィールド用ホルスター
キャンバス製
ドイツ軍 PPK用ホルスター
アイバージョンソン カデット .22
全長:180mm
装弾数:5発
低価格のリボルバーしか製造していなかったメーカー。低品質だが安価に入手可能な小型拳銃(サタデーナイトスペシャル)と呼ばれる
モーゼルミリタリー用ホルスターストック ハーネス
モーゼルミリタリーのホルスターストックを収納するハーネス。腰に装着することができる。
中国軍 トカレフホルスター
38口径密造銃回転式
全長:161mm
装弾数:6発
チーフスペシャルベース。密造銃の中でも最低ランクの加工跡を目指した。
38口径密造銃回転式②
全長:161mm
装弾数:5発
チーフスペシャルベース。後付け感のある銃身、加工しやすそうなノンフルートシリンダー、手作りっぽいサムピースの形状、チープ感を強調した樹脂のグリップなど。
パーカッションロック式ピストル
全長:370㎜mm
先ごめ、管打ち式単発拳銃。2丁揃いで決闘用ピストルとしても使用できる。
フィラデルフィアデリンジャー
全長:193mm
装弾数:1発
ジョン・ウィルクス・ブースがリンカーン暗殺に使った小型拳銃。先込め管打ち式 単発。小型の「デリンジャー型拳銃」というカテゴリーを産みだした。
フリントロックピストル
全長:450mmmm
テレビ・映画・音楽・イベント関係者などはもちろん、Youtuberの方、学生の方、一般の方など、全ての方の演出をお手伝いします。
お見積りやご相談は無料で行っておりますので、いつでもお気軽にお問い合わせ下さい。
※撮影中など、不在時にはお電話に出られない事がございます。
留守番電話にメッセージをお残し頂ければこちらから折り返しご連絡させて頂きます。
ご迷惑をお掛けしますが何卒ご容赦ください。
全長:216mm
装弾数:7+1発
アメリカ合衆国の銃器設計者であるジョン・M・ブローニングの設計に基づき、銃器メーカーのコルト社によって軍用に開発された大型自動拳銃である。